突然ですが皆さん、日本に住んでいる方はどこに就職するか分かりますか?
人によっては大企業だったり、中小企業だったり、実家の仕事を継いだり、個人事業を立ち上げたりする人もいますよね。多くの方は早ければ10代、もしくは20代で就業するようになると思います。
では、人はどこに就職するのか?
日本でも仕事の種類や企業や会社は多くあります。
ですが基本的には国に就職するか民間に就職するという事です。
国に就職するというのはつまり公務員ということですね。
市町村や都道府県の職員、いわゆる地方公務員や国の職員、国家公務員だったりするわけですね。
公務員以外の職種はつまり民間企業という事になります
公務員と民間の違いにはいくつかの主要な点があります。いくつかの重要な違いを挙げます。
* 公務員:国や地方自治体などの公共機関。お給料は基本税金から支払われます。
* 民間:企業や営利団体・非営利団体などの民間組織。基本的には経営者や取締役社長が存在します。お給料は会社の利益から支払う形になります。
* 公務員:公共サービスの提供や行政業務を行います。例として、警察官、消防士、教師、役所の職員などがあります。民間企業との大きな違いは営利性を求めていないため、経営や営業、製造量といったノルマが存在しないことです。
* 民間:利益を追求するために様々なビジネス活動を行います。製造業、サービス業、金融業など、多岐にわたります。生み出した利益により会社を運営し、社員にお給料や賞与を支給していきます。
* 公務員:比較的安定しており、解雇されるリスクが非常に低いです。
* 民間:経済状況や企業の業績により、雇用の安定性が変動します。また、時代のニーズいわゆる時流によっても需要は左右されます。そのため、リストラや倒産のリスクも存在します。
* 公務員:給与は一定の基準に基づいて決定され、福利厚生も充実していることが多いです。
* 民間:給与は企業や職種により大きく異なり、個人の業績や年齢に応じたボーナスや昇給が期待できます。民間企業の福利厚生は会社の規模に比例している事が多いため、規模の大きい会社ほど福利厚生もしっかりしています。
※福利厚生とは?
企業が給与以外に従業員に提供するサービスや制度のことを指します。社員の生活や働きやすさを支援するもので、企業によって内容はさまざまです。
健康保険・厚生年金・企業年金・雇用保険・労災保険・介護保険(40歳以上が加入義務)等の加入義務となっている。
住宅関連
社宅・家賃補助・住宅手当
食事・健康
社員食堂・昼食補助・運動施設やジムの割引
育児・介護支援
育児休業・時短勤務・託児所の利用
余暇支援
旅行補助・テーマパークの割引
資産形成支援
社内預金制度・持株会・退職金制度
スキルアップ
資格取得支援・研修費補助・セミナー参加費用の負担等
福利厚生は従業員にとって経済的負担の軽減(例:家賃・食事・育児など)や働きやすさ・安心感の向上、離職率の低下を目的としており、企業にとっても福利サービスを手厚くすることで優秀な人材の確保や社員のモチベーション・生産性アップ、また企業イメージの向上を図っているケースも多いようです。
* 公務員:労働時間は比較的規則的で、残業も管理されています。定年退職後の再雇用制度も充実していることが多いです。
* 民間:労働時間は業種や職種により異なります。残業が多い職場もありますが、フレックスタイム制やテレワークの導入が進んでいる企業もあります。
* 公務員:昇進や転勤は内部の規定に基づいて行われることが多く、長期的なキャリアパスが見えやすいです。
* 民間:個々の企業や業界の特性により異なりますが、転職やキャリアチェンジが一般的で、自己のスキルや成果が重視されます。
* 公務員:特定の法律や規制に基づいて業務が行われます。公務員法などが適用されます。また基本的に副業は禁止とされています。
* 民間:労働基準法や企業法など、一般的な労働法規に基づいて業務が行われます。最近では収入アップのために副業を推奨している会社や副業そのものを斡旋している会社もあります。
公務員も民間企業もそれぞれメリット・デメリットがありますね。
ご自分の考えや将来性を考えてどちらに就業するかそこで何を目指していくのか明確にしておくとライフプランが充実してきます。


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